ブータンの国是GNHとは

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GNHで行くブータンの旅 ~
ブータン一般情報~ GNH|国民総幸福量

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GNHトラベル&サービスの社名の由来ともなった“GNH”とは、
「Gross National Happiness」のこと。
私たちの大好きな国・ブータンの国是です。

国民総生産(GNPやGDP)という言葉は良く耳にしますが、
“GNH”とはどういう意味なのでしょうか?

“GNH”とは「Gross National Product」。
そのProduct(P)をHappiness(H)に置き換えたのが“GNH”です。

私たちは国家の経済規模を計る際にGNPやGDPを指針としてきました。

1976年の12月。当時21歳の若き国王であった第4代ジグミ・シンゲ・ウォンチュク国王が、
スリランカでの国際会議でこの“GNH”の発言をし、その考えが注目を浴びることとなります。

「国民によって生産された財やサービス(Product)よりも、
国民の幸福度(Happiness)を重要とする」

金銭的・物質的な豊かさも大切であるが、それよりも精神的な豊かさを目指すべきというこの方針は、
以前は「国民総幸福量」とされる事が多かったのですが、最近では一般的に「国民総幸福」と訳されることが多くなってきました。

ブータン政府は国の政策としてこの“GNH”を取り入れ、
1999年に4つの指針を打ち出しています。

  • 1)持続可能で公平な社会経済開発
  • 2)自然環境の保護
  • 3)有形・無形文化財の保護
  • 4)良い統治

最近では日本だけでなく、世界各国で注目されているこの“GNH”という指針。

2007年に実施された国勢調査では国民の9割が「今自分は幸せである」と回答したとされており、 近代的発展を目指す中で様々な問題を抱えながらも、現在もブータン政府はGNHの増加を政策の中心としています。

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